【推売リ人物伝】ZAQヲ前ニ名曲ノ定義ヲ問答ス

3月16日はZAQさんのお誕生日です。おめでとうございます。

 

アニソンシンガーは多いときだと毎クール毎クール、何かしらの作品でその声を聞く機会があったりしますが。

 

ZAQさんは何を聞いても似たような感じのしない、毎度新鮮な驚きを提供してくれます。おまけにそれをほぼ一人でお作りになっているということで。

 

かのヴィヴァルディは「同じ曲を600回作曲した」などと揶揄されますが、よく一人でこんないろいろな曲を作れるものだな・・・とホント感心することしきりです。

 

直近でも、この劇場版新譜は三曲三様の味わい。

王道でアニソンとして安心感あるOP「JOURNEY」、旅先での楽しげな風景に彩りを添える挿入歌「Please.Take on me」、そしてシンプルに削ぎ落とされた構成にアーティストとしてのプリミティブな部分を堪能できるED「こころのなまえ」。

 

さらにはラス前に中二病の、そしてZAQさんの活動の原点たる「Sparkling Daydream」も流れ、ありがてぇ・・・ただひたすらありがてぇ・・・と生き恥晒すことを神に赦しを承認欲求したい気分になってきます。

 

 

そんな記念すべき日に、イベぶたの個人的なZAQさんとの関わり(主に楽曲、+実際に拝見した印象)を振り返ってみようかと(誰にも求められてはおりませぬが)。

 

あくまでぬるオタな私の極めて主観的な印象ですので、察してね♪

 

封印されし創世神話(ファーストコンタクト)

中二病でも恋がしたい!』OP Sparkling Daydreamでメジャーデビュー!

Sparkling Daydream【初回限定盤】(DVD付)

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・・・とのことなんですが、私、中二病はTVでほぼ見てなかったんですよね~(オイ上の文章は何だったんだ)。

 

げ、劇場版は見たんだからね(小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜』)、勘違いしないでよね!!

 

・・・うーん、でもZAQさんらしき曲を聴いた覚えがないんですよね。聞けばわかると思うんですが。え~とOP、EDはキャストが歌っていて・・・あ、あった!ZAQさんが歌ってる曲!

 

 

「深淵に舞う戦慄謝肉祭」

(Liteエンディング曲)

 

 

 

・・・

 

 

こんなん聞いてもわかるかぁ!

 

いや、ある意味とてもスゴい曲なんですが、スゴすぎてもはや一見さんにはそのスゴさを認識するのは困難なレベル。そりゃー覚えてないわ・・・

(↓試聴できます)

 

 

 

まどろみの無限回廊(エンドレス・ロード)

その後もイベぶたのゆるふわアニメ試聴ライフは続きます(怠惰、ひたすらに怠惰)。

 

その間もZAQさんはアニソン界で着実に実績を残しているのでありました。

 

 

ささみさん@がんばらない(OP「Alteration」)もハイスクールD×D NEW 停止教室のヴァンパイア』(OP「激情論」)も、見たかもしれないけどまあその程度の認識だったんでしょう・・・

Alteration

Alteration

 
激情論

激情論

 

 

 

おかしい、何故に直球表題ロボットアニメ(ED「自由という理由」)とかRAIL WARS!(ED「OVERDRIVER」)とか見ていないのだ? 今考えると謎すぎる(存在は認識してたし評価も聞いてはいたけど)。

OVERDRIVER

OVERDRIVER

 

 

 

闇夜に開け暗黒経典(ヴァニシュドゥ・アーカイブ)

あの頃まともに見ていたのを思い返してみると、2013年はニチアサのドキプリ(ドキドキ!プリキュア』)を除けばガッチャマン クラウズはきちんと見てました。反面、VVV(『革命機ヴァルヴレイヴ』)とか翠星のガルガンティアとかビビオペ(ビビッドレッド・オペレーション』)もツマミ食い程度だった気が。

 

あの頃は仕事の方が大変だったので、アニメとか見ている暇がなかったなあ・・・。〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』はきちんと見てた気がしますけど。

 

2014年で言うとSAOⅡ(ソードアート・オンラインII)は無印の頃から継続視聴、 WUGは(『Wake Up, Girls!』)劇場版見てTVは最初の数話でリタイア。

 

甘ブリ(甘城ブリリアントパーク)とかアルドノア・ゼロとかも見たい気もしてたけど閾値を超えられなかった、メンタルの。ハピチャ(ハピネスチャージプリキュア!)は見てたけど暴れん坊力士!!松太郎は他人の話を聞くくらい。トライブクルクルは終盤は見てた。

 

バディ・コンプレックスは絵柄が合わなかったのもあるけど、完結編だけは見たような気がしますね。俺ツイ(俺、ツインテールになります。)は半分くらい。『ブレイク ブレイドはTV版の前の劇場版は見てました。OP・ED(「Fate」「SERIOUS-AGE」)がとにかく大好きだった。飛蘭サイコー。

Fate

Fate

 
SERIOUS-AGE

SERIOUS-AGE

 

 

 

Gレコ(ガンダム Gのレコンギスタ)も牙狼-GARO- -炎の刻印-』も期待しながら途中脱落みたいな一方でクロスアンジュ 天使と竜の輪舞は最後までついて来れたというわかりやすさ(笑)。(水樹)奈々さまにあんなことするなんて・・・!

 

ノーゲーム・ノーライフ』、『魔法科高校の劣等生』、『PSYCHO-PASS 2と近年の劇場版で追いついたようなタイトルもこの頃は横目でしたね。残念すぎる。

 

TOKYO MXの再放送(円盤販促等の機会)で後追いしたごちうさご注文はうさぎですか?』)も確かリアタイではなかった筈・・・とだんだん自分の情けなくなってきましたが。

 

のちのち重要になってくるトリニティセブンのTVアニメ(OP「Seven Doors」)もこの辺りで登場しています。さあいよいよ邂逅の瞬間が迫って参りました。

Seven Doors

Seven Doors

 

 

 衝撃的初弾(ファースト・ブリット)

 ようやくまともに見たアニメでまともにZAQ楽曲を聴いた記憶があるのがこの頃。

 

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜OP「カタラレズトモ」、紅殻のパンドラOP「hopeness」。

どちらも普通にいい曲だな~と思いながら、アーティストまでは特に意識していませんでした(当然同じ人が歌っているとまでは思い至らず)。

 

 

 

紅殻のパンドラとの出会いがこれまた特殊で、新宿の道を歩いて大通りに抜けた瞬間目に飛び込んできたのが大きなアニメの看板、それが何を隠そう角川シネマ新宿だったという。

 

今では数え切れない程足を運んでお世話になっている角川シネマさんですが、確かこのときが自分的には初めて。TV放映に先駆けた先行上映会は普通ですが、舞台挨拶的に一度きりではなく、二週間くらいイベント上映として流しているというなかなか珍しいスタイル。

 

しかもパンフレットもあったような気がします(買ったはずだけどマウンテンサイクルの奥底だな・・・)。

 

六道神士さんも士郎正宗さんもあとからその関りを知ったという、単純にビジュアルだけで入り込んだというヌルオタホイホイでございましたとさ。

 

話の内容も攻殻(機動隊)を意識する必要のないものでしたし、普通に内容を楽しむことが出来たんだなと思います(ココ大事)。

 

コンレボは會川昇さんですし、錚々たる御仁の錚々たる内容なのでなかなかおいそれとは語れません(笑)。 あ、「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」の脚本お疲れ様でしたー!(すかさずの時事ネタ)

 

 

あとユーフォ(響け!ユーフォニアム)も割ときちんと見てたんですが、ED「トゥッティ!」のクレジットを見て

「あ、名前が全部アルファベットの人が作ってる~面白~い」

とかそれくらいの認識はあったような、なかったような・・・?

トゥッティ!

トゥッティ!

 

 

 

 

撃滅的次弾(セカンド・ブリット)

いつになったら認識するんだよ!と散々引っ張ってきましたが、コレ、これです!

 

フリップフラッパーズOP「Serendipity」!

 

聞いた瞬間に「!?」となったのを覚えています。

 

フリフラは絵柄も特殊、OPのカット割も大胆、話の内容的にも意味深な何かを感じさせる物語ですが、そんな世界観を見事にまとめ上げているというか。

 

ドタバタと楽しげな雰囲気の中に、透き通った青空に光射すかのような清涼感が感じられる。ZAQさんのボーカルだからこそ完成した楽曲、まさしくこれも一つの作品であったなと思います。

 

まあでもこれも後から思い返した結果なんですけど(笑)。

 

抹殺的最終弾(ラスト・ブリット)

 だいぶ引っ張ってきましたがもうコレ、これなんですよ!(しつこい)

 

劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-』主題歌Last Proof」!

 

TV版は見てなかったんですが、劇場版のCMでおにゃのこの服が破れまくる・・・とこではなく(いや確かにそこもかなり衝撃的でしたが(笑))。Bメロからのカウントダウン、一瞬止まって台詞、間髪入れずにサビという演出!!

(↓こちらはロングVer.)


『劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-』本予告

 

これだけで見に行こう!と思い立ったわけですが、まさか初日・2日目舞台挨拶+7日間連続イベントで9日間毎日劇場に足を運ぶことになろうとは・・・(2017年2月25日~3月5日)。

 

さすがに途中から「何をしているんだ私は・・・」と新宿バルト9の片隅で自問自答しそうになりましたが、最後に主題歌がかかると「これだ、これを聞きに来たんだ!」と精神の安定を取り戻すのでありました(あとトリニティッシュセブンのため)。

 

んでこの2日目舞台挨拶に登壇されたのがZAQさん邂逅

 

その後、夏のイベント「美少女魔道士(セクシーメイガス)と夏休み(サマーバケーション)」(2017年7月16日)では初生歌(口笛すごっ!)。

 

どちらもちょっとパンクな出で立ち。

こうして私の中にZAQ=ロック!というライムの効いたご認識が生まれたのです・・・。

 

 未だ見ぬ境界(ホライゾン)

9日間連続トリニティセブンあたりから人としての境界線を徐々に踏み外し始めた私はその後も順調にイベント街道まっしぐら、文字通りのイベぶたになっていくのですが、同時にアニメ視聴もそれなりに増えていくのでした(先行上映行くと見たくなっちゃうじゃないですかー)。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ』(OP「カーストルーム」)を見ても『食戟のソーマ 餐ノ皿』(OP「BRAVER」)を見ても私の誤認識は正される機会はなく・・・。

カーストルーム

カーストルーム

 
BRAVER

BRAVER

 

 

ライブステージ的なものもあまり参加していなかったので、ZAQさんはそれっきりだったんですねー(アニメJAM2017は何かと予定被ってたし、チケット売り出し早すぎたし新宿のライブビューイングも売り切れてたような気がするので)。

 

よう実のイベントも行きたかったんですけど、何かと被っていたのとお金がないので断念していた記憶。

 

このまま会う機会も暫くないかな・・・と思っていた、その時!

 

最後にして最高の裁定(ジャッジメント)

中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』 のスタッフトーク付き上映会に登壇される!とのこと(2017年2月9日)。

 

 

中二病は二週に渡る舞台挨拶、行ける限り行っていましたが(関西ライブビューイングも観賞)、まさか最後にこんなサプライズがあるとは。万難を排して行くしかない!

 

そして当日。もはや劇場では見慣れた光景のベレー帽の石原立也監督とともに登壇されたZAQさんは・・・!

 

チェック柄のちょっとゴスチックなガーリースタイルで現れたのでした。

 

 

うん・・・?俺の知ってる人と違う・・・ 

(いや、TOMだけで4曲も流れてるんだから気づけよ・・・)

 

 

 

 

こうしてかれこれ1年弱、私の誤認識は遂に改められたのです(遅・・・)。

 

 

監督の主題歌絵コンテなどを見ながらはしゃぐZAQさん、楽曲のハードさとは対照的に無邪気でかわいらしかったのですのぅ。

 

この辺の振れ幅も、多種多様な楽曲を生み出す基盤になっているのかもしれません。

 

 

 

ありがてぇ・・・ただひたすらにありがてぇ・・・(ループ)

 

(3rdフルアムバムも待機中。おたのしみに!)

タイトル未定(初回限定盤)(Blu-ray Disc付)

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